古式醤油醸造所

お客様の声がきっかけでした

昔は家や村で「醤油」「味噌」「甘酒」などを作るのが当たり前の景色でした。しかし、家族や村の繋がりが変化し、専業メーカーがその役割を担うようになりました。機械化が進み、昔の日本人が食べていた『昔ながらの醤油』が忘れ去られてしまいました。
そんなとき、お客様から「昔食べていた醤油を食べたいねん」とお声を頂いたんです。
小さな町の醤油屋として、現存する最も古い製法にチャレンジし、醤油文化を後世に伝える役割を担うことを決意しました。

~北はりまの地しょうゆ~
 サクライズミ高橋醤油
 ホームページはこちら

昔ながらの醤油づくりを「古式醸造」と名付けました

徹底した手作業
大豆小麦の下ごしらえから、搾りに至るまで徹底した手作業で醤油に手の温もりを伝えます。
地元原材料使用
仕込みに使う材料は地元兵庫県の大豆・小麦・塩のみを使用。地元の味を醤油に込めます。
木製天秤搾り機
石の重みだけでゆっくりともろみを搾ります。今では珍しい搾り機が活躍します。緩い搾りがお醤油の旨みだけを抽出します。

お醤油ができるまで

①大豆を煮る

兵庫県産丸大豆を前日から水につけ、やわらかくした後、かまどで4時間かけてじっくり炊き上げます。

②小麦を炒る

兵庫県産小麦を平釜で半日かけて休むことなく炒り続けます。

③粉合わせ

製麹作業の第一段階は前処理を終えた大豆と小麦を混合し、種麹を加えます。大豆の水分を小麦になじませた後、種麹をふりかけ、手で丁寧に混ぜ合わせます。

④製麹

麹蓋と呼ばれる浅い箱に原料を入れ、麹室に収めます。約40時間をかけて麹室で麹菌を繁殖させます。室内の温度・湿度・通風などは機械管理でないため調整がとても難しいです。

⑤仕込み

麹室から出した麹を赤穂塩を溶かした塩水樽に入れます。これが分解・発酵・熟成の後「もろみ」と呼ばれる醤油の元になります。

.

⑥搾り

もろみを搾り、醤油を取り出します。当店は国内でも大変めずらしい木製の天秤搾り機を再現。たくさんの石を棒の先に吊るしその重みでじっくり搾ります。

古式しょうゆを紹介します

古式三年しょうゆ

3~4年、木樽のなかで熟成させます。旨みと塩味が濃縮され、一滴お料理にかけるだけで豊かな醤油の香りが口いっぱいに広がります。お刺身を食べるときにお使いください。

お買い物

古式丸大豆しょうゆ

2~3年、木樽のなかで熟成させます。旨みのピークを迎え、醤油本来の味が食卓を一層笑顔にします。かけもの(焼き魚・卵焼き・冷奴など)を食べるときにお使いください。

お買い物

工場見学

お醤油をもっと身近に!

大正10年から培われてきた醤油製造の現場を気軽に見学できます。創業当時から受け継がれてきた、大きな醤油桶は圧巻です。普段何気なく口にしている馴染みのある「醤油」。そんな身近な存在を見つめなおすことで、食の大切さ・楽しさを再発見できます。また当店が取り組む地元の原材料のみを使い、究極の手作り自然醸造にこだわった古式しょうゆの製造過程も詳しく見ることができます。お子様のみならず、大人の方も昔の人の知恵にきっと驚かれると思います。ご家族の旅行やお子様の社会見学・企業様の視察研修など、是非お立ち寄り下さい。
※案内時間は約20~30分(無料)

工場見学ご希望の方はお電話またはお問い合わせフォームからご相談ください。
TEL0120‐373‐580

醤油搾り体験

世界に一本、自分だけのMYしょうゆ

昔ながらの製法を見学。伝統的な製法で造られ、多くの方から愛される「高橋醤油」について醤油屋のせがれが分かりやすく解説します。また、見学後は参加者で協力して、地元原材料を使用したもろみを搾る醤油づくり体験も実施します。搾ってできた醤油をボトルに詰め、ご自身で書いたラベルをボトルに貼った世界に一つのオリジナル醤油をお持ち帰りいただきます。ご家族友人との旅行・お子様の社会見学・企業様の視察研修におすすめです。
※参加人数は一度に20名まで
※参加費・日時についてはご相談ください。

工場見学ご希望の方はお電話またはお問い合わせフォームからご相談ください。
TEL0120‐373‐580

①お醤油を学ぶ

地域の歴史を絡めた醤油のお話しをさせていただきます。

②みんなで搾る

実際にもろみを参加者でチカラを合わせて搾ります。

③瓶詰め

搾って出来たお醤油をボトルに詰めます。

④ラベル作り

MYしょうゆラベルを書き、ボトルに貼って完成。

小さなまちの醤油屋だからできること

代表取締役 高橋利彰
地元のお客様からのお声が「昔ながらの製法・地元の原材料・安心安全、温故知新の醤油づくりに取り組みたい!」と一歩を踏み出すきっかけでした。地元の大工さんや廃業された醤油屋さんなど地域の方に多大なご協力をいただき、現代に古来の製法を再現することができました。醤油に対する熱い気持ちが一本に詰まった味わい深いお醤油、一度ご賞味ください。
〒675‐2423 兵庫県加西市和泉町701
【フリーダイヤル】 0120-373-580
(携帯・PHSからも通話可能)
【TEL】0790-45-0003
【FAX】0790-45-0003
【MAIL info@sakuraizumi.com
【営業時間】 AM8:30~PM5:30
【定休日】日曜日(春季・夏季・年末年始休みあり)